さて、仕事探しの際、好きな職種・やりたい職種から探すのは王道ですが、さてその職種はどのくらい稼げて、どのくらい続くような仕事なのでしょうか?
今回はそんな疑問にお答えしていと思います♪
本ブログを運営するネット・キャリア相談所と申します。
当相談所では「長く勤めることが出来る就職」をポリシーにライフワークバランスを重視したい20~30代の”会社選び”をオンラインにて支援しています。
気になる方は、下記ホームページまでアクセス下さい♪
sites.google.com
ホームページには、今までおこなった企業チェックのリンクほか、就職・転職に役立ちそうなことを色々まとめてあります。
一見の価値ありですよ(^^)
また、当ブログでは就職・転職に役立ちそうな情報について、週1回を目標に発信しています。
みなさんとって、当ブログが少しでも有益なものであれば幸いです。
【目次】
今回のターゲット
今回はズバリ雑学、実際の転職に役立たないという訳ではありませんが、ニッチな職についての話も多かったりします(汗)
まあ、その分 読んでは楽しい内容ではないでしょうか(笑)
イントロダクション
さて、厚生労働省が実施している調査の一つに賃金構造基本統計調査なるものがあります。
小難しい名称ですよね(笑)
調査内容は実に多岐に渡るものなのですが、当相談所ではこのうち「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)」なるものを色々参照する機会が多いです。
簡単に説明しますと、この調査は145種類に分別した職種の賃金、勤続年数等をまとめたものとなります。
常日頃「給料が安すぎる企業」や「勤続年数が短すぎる企業」、「平均年齢が高すぎ、もしくは低すぎ」な企業への転職は避けた方が良いとお伝えしているのですが、実際そういった職種はどんなものなのか、最新(R5年度)の調査からまとめてみることにしました。
また、悪い方だけでなく、稼げる職種、長続き出来る職種についてもまとめてあります。
ただ、以下をお読み頂ければお分かりなのですが、意外なほどニッチな職(なるのが難しい、求人情報を目にしない!?)が中心となってしまいましたので、実践的かと言えばちょっと違うかもしれません!?
実践的な内容は、別途次回のブログでまとめる予定ですのでご容赦下さい(汗)
それでは、本題です♪
1 給料関係
基本的に給料が安すぎる会社は何もいい事はありません(汗)
「安ければ仕事が楽」なんてことは、まずありませんから…
逆に理由なく好条件が書かれまくっている求人もかなり怪しいですから、その辺は中身をしっかりチェックしていく必要があります。
1)基本給
厳密には「きまって支給する現金給与額うち所定内給与額」という項目で完全に基本給と一致するものではありませんが、まあ近似として「基本給」と考えていいと思いますので、このように紹介させて頂きます。
さて、総給料額のうち基本給の占める割合が高いほどホワイト企業な印象がありますので、この項目は高めの方が良いと考えております。
それでは紹介です♪
・高い順
1位 航空機操縦士
1,341,600(円)
2位 医師
950,000(円)
3位 法務従事者
767,000(円)
4位 歯科医師
671,100(円)
5位 大学教授(高専含む)
662,400(円)
まあ、なるほどといった順位ですね(汗)
パイロット、医師、法務従事者(裁判官、検察官、弁護士等)、大学教授と、なるには超難関、そこらの求人サイトにはないものばかりとなります(汗)
・安い順
1位 クリーニング職,洗張職
203,800(円)
2位 ビル・建物清掃員
204,800(円)
3位 紡織・衣服
・繊維製品製造従事者
208,800(円)
4位 看護助手
210,800(円)
5位 包装従事者
216,100(円)
ぱっと見た感じ、「清掃」、「衣服」といったキーワードが低基本給の仕事といった印象です。
また、4位の看護助手は原則無資格でなれますので、こういった待遇なのでしょう。
因みに看護師になると319,000円で54/145位と、まあまあな待遇となりますので、この業界に入りたければ、看護師資格は必須です!?
5位の「包装従事者」はあまり聞かない職種ですが、まあ正社員というよりはアルバイト等での募集が多そうな印象ではあります。
2)残業代等
次に残業代等をチェックしていきます。
まあ、これは高すぎてもあまり良い印象がないところではあります(汗)
当相談所的にはやはり基本給で支給してもらった方が嬉しいですし、「残業代多し≒残業時間長し」ですから、ライフワークバランスの観点からもお勧めといった感じではありません…
・高い順
1位 医師
140,700(円)
2位 船内・沿岸荷役従事者
99,800(円)
3位 獣医師
86,200(円)
4位 バス運転者
76,300(円)
5位 営業用大型貨物自動車運転者
75,700(円)
医者関係、運転手関係が、残業代が高い業種といった印象です。
運転手関係は予想していたのですが、医師関係はちょっと意外な感じです。
まあ、残業単価も高そうですから(汗)
・安い順
1位 大学准教授(高専含む)
3,200(円)
2位 保険営業職業従事者
3,300(円)
3位 法務従事者
3,800(円)
4位 大学教授(高専含む)
3,900(円)
5位 理容・美容師
4,300(円)
大学教授・准教授は裁量労働制、保険営業職業従事者はみなし労働制が多いでしょうから、残業代が少ないというよりも残業といった概念がないと考えた方がいいかもしれません!?
ということで、実質的に残業代が少ないのは法務従事者と理容・美容師となります。
法務従事者は上記1)で紹介したとおり基本給が高め、理容・美容師も基本給は(305,100[円]の66/145位)と悪くはありませんので、残業代多めであってもそこまで悪い印象ではありません。
3)ボーナス
次にボーナス、正しくは「年間賞与その他特 別給与額」という項目について見ていきます。
以前、R3年度辺りの賃金構造基本調査を調査したときに、ボーナス額が高い職種は、平均勤続年数が長いといった傾向が強いといった結果だったと記憶しています。
ですので基本給同様、というかそれ以上に「高額≒ホワイト」といった印象が強く、当相談所的には要チェックな要素と言えます。
・高い順
1位 大学教授(高専含む)
2,751,500(円)
2位 管理的職業従事者
2,162,900(円)
3位 その他の経営・金融
・保険専門職業従事者
2,060,000(円)
4位 大学准教授(高専含む)
2,055,000(円)
5位 法務従事者
1,967,200(円)
まず、ぱっとみた感じ「大学の先生はボーナスいいんだなぁ~、羨ましい(笑)」といった印象です。
まあ、残業代がほとんどつかない分、ここで調整しているといった感じでしょうか!?
また、管理的職業従事者(≒管理職、会社役員や課長相当職以上が該当)のボーナスが良いのも同じ理由でしょう!?
なお、個人的には管理職の給料が良いのは大歓迎で、みんなが目指したいポジションであって欲しいと思っております♪
・安い順
1位 理容・美容師
84,600(円)
2位 タクシー運転者
127,900(円)
3位 美容サービス・浴場従事者
(美容師を除く)
142,300(円)
4位 事務用機器操作員
166,100(円)
5位 ビル・建物清掃員
192,900(円)
美容関係が2職種もランクインしてますね(涙)
業界の風潮なのでしょうか!?
また、ビル・建物清掃員は基本給に続きここでもランクインしていますので、結果年収は相当厳しいのではないでしょうか…
なお、4位にランクインしている「事務用機器操作員」ですが、まあデータ入力係と考えていいと思います。
正社員ではほとんど募集はない、派遣等がほとんどの職かと存じます。
4)年収
では、給料関係の総まとめとして年収(基本給×12+残業代等×12+ボーナス)の結果を発表していきます♪
・高い順
1位 航空機操縦士
17,790,400(円)
2位 医師
14,364,700(円)
3位 法務従事者
11,216,800(円)
4位 大学教授(高専含む)
10,747,100(円)
5位 その他の経営・金融
・保険専門職業従事者
9,476,000(円)
まあ、どれも世間一般に求人が出ていない職種であることが残念であります(涙)
なお、5位の「その他の経営・金融・保険専門職業従事者」ですが、俗にいうコンサルタントと考えれば良いかと思います。
・安い順
1位 ビル・建物清掃員
2,783,700(円)
2位 クリーニング職,洗張職
2,870,000(円)
3位 紡織・衣服
・繊維製品製造従事者
3,027,800(円)
4位 包装従事者
3,083,400(円)
5位 その他の保健医療サービス
職業従事者
3,169,500(円)
う~む…、ランキングは今までの結果から予想出来ましたが、年収200万円代ではちょっと家族を養うのは難しい職種と言わざるを得ませんね(涙)
清掃、クリーニング関係への就職・転職は、よほどの理由がない限りは控えておいた方がいいのではないでしょうか!?
なお、5位の「その他の保健医療サービス職業従事者」とは、マッサージ指圧師・はり師・きゅう師等とのことです。
2 労働時間
さて、ライフワークバランスを重視したい方にとっては給料以上に重要な労働時間です。
長すぎる職種を避けた方がいいのはもちろんですが、短すぎる職種は深夜勤務や不規則勤務のバーターになっている可能性もありますので、こちらが一概に良いとは言えませんので、その辺りも注意が必要かと思います(汗)
1)基本労働時間
厳密には「所定内実労働時間数」と呼ばれる項目です。
給料同様、“基本”と名の付く項目は、ホワイト企業を選ぶで大切な要素と考えます。
・長い順
1位 営業用貨物自動車運転者
(大型車を除く)
182(時間)
2位 営業用大型貨物自動車運転者
177(時間)
3位 理容・美容師
176(時間)
4位 画工,塗装・看板制作従事者
176(時間)
5位 建設躯体工事従事者
175(時間)
印象としては「現場仕事で技術職は基本労働時間が長い」といった所でしょうか。
職人肌な職種ですので、あまり基本労働時間を切り詰めるといった発想がないのかもしれません!?
・短い順
1位 航空機操縦士
146(時間)
2位 鉄道運転従事者
147(時間)
2位 車掌
147(時間)
4位 保険営業職業従事者
148(時間)
4位 航空機客室乗務員
148(時間)
保険営業職業従事者以外は、不規則労働のバーターで労働時間が短くなっている感ありですね(汗)
保険営業職業従事者については外勤中心で、労働時間がしっかり把握されていない可能性もあるのではないでしょうか!?
また、同じ不規則労働感が強い営業用大型貨物自動車運転者(≒トラック運転手)は基本労働時間が最も長かったりしましたから、この辺りは何だか業界の闇を感じます(汗)
2)残業時間
さて、「ライフワークバランスの充実」を謳う当相談所ですから、残業時間は原則短い方がいいと思っていますが、手取り額的には適当な残業があってもいいと思いますし、全く残業がないのも色々心配な会社かと思ってしまいます(昭和生まれの発想でしょうか 汗)
当相談所で扱った企業の平均が20時間弱/月ですから、この辺りを基準に考えるのがいいかもしれません!?
・長い順
1位 営業用大型貨物自動車運転者
35(時間)
2位 船内・沿岸荷役従事者
33(時間)
2位 バス運転者
33(時間)
4位 クレーン・ウインチ運転従事者
30(時間)
5位 獣医師
27(時間)
5位 営業用貨物自動車運転者
(大型車を除く)
27(時間)
基本、「地上を走る乗り物の運転手」の残業時間は長いといったところでしょうか(汗)
また、5位タイの獣医師は、その希少性からも残業が長めな傾向なのかもしれません。
まあ、私からすれば「本当の動物好き」がなる仕事かと思いますので、労働時間など気にしない方が多そうな印象はあります(汗)
・短い順
1位 大学教授(高専含む)
0(時間)
2位 保険営業職業従事者
1(時間)
2位 法務従事者
1(時間)
2位 大学准教授(高専含む)
1(時間)
まあ、これは残業時間が短いというより、裁量労働制orみなし残業制のため、残業時間を細かく管理していない(本当はダメなはずですが…)結果な気がします…
3)総労働時間
さて上記1)+2)の結果です。
・長い順
1位 営業用大型貨物自動車運転者
212(時間)
2位 営業用貨物自動車運転者
(大型車を除く)
209(時間)
3位 クレーン・ウインチ運転従事者
201(時間)
4位 バス運転者
197(時間)
5位 獣医師
194(時間)
5位 自家用貨物自動車運転者
194(時間)
5位タイの獣医師を除いて、「地上を走る乗り物の運転手」が占める結果となりました…
しかも年平均で約200時間(1位~3位は200時間オーバー)というのは中々のものです(涙)
ライフワークバランス重視の方は、パスしておいた方が無難かもしれません(涙)
・短い順
1位 保険営業職業従事者
149(時間)
1位 航空機操縦士
149(時間)
3位 航空機客室乗務員
150(時間)
4位 法務従事者
156(時間)
5位 看護助手
156(時間)
基本的にはみなし労働、不規則勤務のバーターといったところが、労働時間が短い理由かと推測しますので、決してお勧めって感はありません(汗)
不規則勤務は思ったよりも体への負荷が大きいですから…
また、5位対の看護助手が短いのはちょっと不思議ではあります。正社員待遇(≒8時間/日勤務)でないってことでしょうか!?
3 勤続年数、年齢
次に勤続年数、年齢についてチェックしていきます。
「長く勤めることが出来る就職」をポリシーにしている当相談所ですから、当然ここも重視しております。
1)勤続年数
当相談所的には勤続年数は、長い方がいいと考えております。
ころころ転職をしない方が、やはりライフワークバランスも安定しますので♪
・長い順
1位 管理的職業従事者
21.9(年)
2位 鉄道運転従事者
20.4(年)
3位 不詳
20.2(年)
4位 大学教授(高専含む)
17.4(年)
5位 歯科技工士
16.8(年)
5位 印刷・製本従事者
16.8(年)
管理的職業従事者と大学教授は勤続年数が長い職種というよりも、長く勤めたからその立場になったといった感じかと思います。
ですので、実質勤続年数が長い職種は鉄道運転従事者、歯科技工士と印刷・製本従事者といった職種になります。
鉄道運転従事者はなんとなく納得できるところはあるのですが、歯科技工士や印刷・製本従事者などは何とも意外な結果とは感じております。
・短い順
1位 事務用機器操作員
4.6(年)
2位 法務従事者
5.6(年)
3位 美容サービス・浴場従事者
(美容師を除く)
5.7(年)
4位 大学講師・助教(高専含む)
6.3(年)
5位 保健師
6.5(年)
大学講師・助教は、長く勤めれば准教授・教授に職種が変わってしまうだけなのしょうから、あまり気にする必要はなさそうです。
ということで実質的に勤続年数が短い職種は事務用機器操作員、法務従事者、美容サービス・浴場従事者(美容師を除く)[ネイルスト等がこれに該当]、保健師となります。
事務用機器操作員は正社員率が低そうですからそれが要因として、美容サービス・浴場従事者(美容師を除く)と保健師はなかなか厳しそうですね…
また、他の項目では比較的好印象だった法務従事者ですが、意外にも勤続年数はかなり短くなります。
転職が盛んな職種なのでしょうか!?
2)年齢
次に年齢についてチェックしていきます。
年齢が低すぎる(≒従業員が定着しない)のは論外ですが、長すぎても再就職雇用(≒非正規)率が高そうなのであまりよろしくないと思っております。
賃金構造基本調査の平均が概ね40代前半なので、これを基準に考えていくのが良いとおもっております。
・高い順
1位 乗用自動車運転者
(タクシー運転者を除く)
59.7(歳)
1位 タクシー運転者
59.7(歳)
3位 大学教授(高専含む)
58.1(歳)
4位 居住施設・ビル等管理人
54.3(歳)
5位 バス運転者
53.9(歳)
大学教授は別として、再就職系と思われる職種が並びますし、何より運転手系が目立ちます。
30代以前にこれらの職種への転職はなかなか厳しいかもですね…
・低い順
1位 理容・美容師
32.2(歳)
2位 美容サービス・浴場従事者
(美容師を除く)
34.0(歳)
3位 航空機客室乗務員
34.1(歳)
4位 理学療法士,作業療法士
,言語聴覚士,視能訓練士
35.6(歳)
5位 金融営業職業従事者
37.5(歳)
とにかく理容・美容関係の年齢が若いです。
長く勤めるのは難しい職種なのかもしれません!?
また、意外なところは航空機客室乗務員、金融営業職業従事者といったところでしょうか!?
人気の職種でもありますが、寿退社が多いイメージがありますのでその辺りが影響している可能性はあるかもしれません。
4 労働人口
最後に労働人口を見てみます。
労働人口≒なり易さと考えれば、結構興味深いデータではないでしょうか!?
・多い順
1位 管理的職業従事者
1,964,280(人)
2位 販売店員
1,482,780(人)
3位 介護職員(医療・福祉施設等)
1,244,500(人)
4位 総合事務員
1,216,640(人)
5位 その他の一般事務従事者
1,019,070(人)
1位の管理的職業従事者(≒管理職)は、まあ業種を跨っての職種なのでこういった結果にはなると思います(汗)全体の7%を占めていますので、大雑把に言えば14人に1人が管理職ということになります。
あとは不足、不足と騒がれている介護職員ですが、数は決して少なくないのが意外でした。
販売定員、事務職については予想通りといった感じではあります。
・少ない順
1位 航空機操縦士
5,170(人)
2位 ダム・トンネル掘削従事者
,採掘従事者
5,260(人)
3位 航空機客室乗務員
5,710(人)
4位 不詳
5,890(人)
5位 獣医師
5,930(人)
航空関係はともかく少ないといった感じですね!?
希望の方は相当以上に頑張る必要があるかもです…
ほかダム・トンネル掘削従事者,採掘従事者は確かに求人を見た記憶はありませんし、動物病院の数を考えれば獣医師も納得であります。
まとめ
まずは、稼げる職種についてです♪
なるのは難しいが、短時間労働で稼げる(但し、かなりの不規則勤務)と言えるのが航空機操縦士、これに続くのが医師、大学教員、法務従事者といったところです。
ただ、異業種からの転職はあまり考えられない職種でありますから、狙うなら学生の頃からターゲットとして活動する必要がありそうです。
次に一般的には、あまりお勧めしない職種についてです。
逆に稼ぐのが厳しそうなのが、清掃関係、クリーニング関係、繊維製品製造関係で、長時間労働時間なのが自動車運転手系、勤続年数が短いのが理容・美容系となります。
この辺りの職種を選ぶにあたっては、他の仕事よりも明確なモチベーションがないと後悔するかもしれませんので、より慎重さが必要と考えます。
以上、R5賃金構造基本統計調査からの職種別ランキングについてでした。
次回は、「営業・販売、事務、技術職等、長く続けられて稼げる職種を政府の調査結果から検討してみました」の予定です。
それでは(^^)
(追伸)
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