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内定の断り方と、その辞退の前後でやることについて考えてみました♪

さて、2021年6月1日のリクルートの調査では、内定率が70%に迫る勢いとのことでした(;゚Д゚)

そんな状況になりますと、毎年「どうやって内定を断ればいいの?」といった類の質問を多数受けます。

そんな時期ですから、今回は内定に対する考え方やマナー、そして断り方について考えてみました。

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本ブログを運営する“キャリえもん”と申します。

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進学・就職・転職・採用等をテーマにブログを運営しております。

みなさんとって、当ブログが少しでも有益なものであれば幸いです。

 

さて、今回は新卒で就活中の学生さん向けのお話となります。

内定辞退と、その考え方について述べていきます。

 

まず、大切なのは「余計な内定はとらない」ことです♪

余計な内定」は、誰にとっても迷惑なものです。

☆企業はその枠で、良い人材が採れたかもしれない

☆落選した人は、その会社に入れたかもしれない

☆辞退した本人も、本来必要のないお詫びをすることになる

まあ、悪いことばかりです(^^;)

しっかり、計画的に就活スケジュールを立て、行く気のない企業で内定をとることのないよう注意すべきです。

同様に、第二候補の企業で内定をもらっていて、その後第一候補の企業から内定が出た場合も、第二候補の企業の内定は、速やかに断りましょう。

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また、企業側も、内定後のスタンスは二つに分かれます。

まあ、こんな感じです。

1 内定後も、じっくり考えて納得すれば当社に来てほしい

2 内定後、早々に承諾書の提出を求めます

当然、1の企業の方が学生さんにとって“いい企業”といえるでしょう♪

私の体験的にも1の企業は、基本ホワイト企業が多いと思います。

ですので、企業説明会や面接試験時に「内定が出た場合、誓約書はいつ頃まで出す必要がありますか?」って聞いてしまってもいいと思います(;゚Д゚)

そもそも、内定辞退で揉めるような企業から内定なんてとらなければ、変な心配をする必要はない訳ですから♪

ただ、2の企業の中にも、いい企業があったりします。

図にすると、こんな感じです。

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 この辺りが、少々面倒です(^^;)

 

では、次に内定承諾書(他の呼び名で呼ばれる場合もあります)についてです。

一般に企業から内定が決まると、この提出を求められます。

これ自体は、法的な拘束力がないものとのことです。

ただ、法律に裏付けられないとしても“約束”ではありますから、仁義的な責任はあると思います。承諾書提出後に辞退するなら、ある程度責められても仕方ないでしょう。

そもそも“行く気がない企業”に提出してはいけません。

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ただ、“第一希望の発表がまだで、その結果次第で行く気がある企業”といったケースでは、判断が難しいです。

無難なのは、連絡して承諾書の提出期限を延ばしてもらうことです。

ただ、少ないですが、このケースでは内定そのものが取り消される場合もあります(;゚Д゚)

私としては、そんな企業に就職したところで、後が見えてますから、これもOKと思います(;゚Д゚)

ただ、どうしても、これが嫌な方もいます。

その場合、平謝り覚悟で承諾書を提出するしかないでしょう。

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最後に内定の断り方です。

いくつかのケースに分けます。

 

1 承諾書提出前

内定の辞退は“礼儀”に反することではあります。

ですので、原則直接出向いて辞退します。

しかし、承諾書提出前なら、そこまでする必要はないと考えます。

電話で十分でしょう♪

ただ、“メール”は論外と考えます。

 

2 承諾書提出後

出来れば、避けたいケースです。

断るなら、原則直接出向いて断った方が良いです。

更に、このケースで正式な内定が出る(10月以前は、正しくは内々定)前後での対応を分けて考えます。

A 10月前

企業によって温度差はありますが、基本そこまで揉めることはありません

結構、電話で済んでしまうことの方が多いです。

しかし、揉めることもありますので、気軽に断るのはNGです!

ただ、上記に書いたとおり“そもそも内定辞退で揉めるような企業から、内定は採らない”ってことの方が大切な気がします。

 

B 10月後

企業の方も、それなりの実損が発生する時期です。

これは、避けるよう行動して下さい。

特に、年度末に近づくほどNG度は上がっていきます。

万が一、このようなケースで内定を断る場合は、直接出向く覚悟は必要です!

 

3 学校推薦・教授推薦を断る場合

論外です!

辞退者本人が誤れば済む問題ではなく、指導教授&就職課責任者同伴で出向いて謝罪となります(涙)

私も過去にこのケースで謝罪したことがありますが(某大学就職課に勤務しています)、胃に穴が開きそうでした(涙)

なお、学校推薦(≒教授推薦)は、推薦で選考を受けることが決まった時点で、辞退が出来ないと考えて下さい。

学校推薦は、メリットもありますが、この辺りは明らかなデメリットになりますのでご注意を(;゚Д゚)

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 内定の断り方については、こんな感じです♪

ただ、“内定辞退で揉めそうな企業からは、内定を取らない”がベストであることは、間違いないと思っています。

就職後のことを考えても、“内定辞退で揉めそうな企業(ブラック企業の可能性あり)からは、内定は取らない”方をお勧めしておきます♪

 

以上、「内定の断り方と、その考え方」についてでした。

 

次回は、「就活の軸の一つとして考えて欲しいこと」について書く予定です。

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それでは(^^)

 

(追伸)

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